小さな村の物語/ / 五島の台風と島民の絆!!黒瀬・山手・山下・丸子・天保・いけんさこ・富江!言葉が少しずつ違う!かなり違う!

夏休みになると朝は黒瀬の浜でラジオ体操から始まる!毎日のように朝ごはんを食べると砂浜の海に遊びに行くことが私の小学生の夏休み時代の過ごし方でした。

黒瀬の海岸は今では姿を変えて、砂浜は縮小されている。

黒瀬の海岸は『刑事物語・潮騒の詩』武田鉄矢さんと沢口靖子さんのデビュー作品の映画の舞台になっています。1984年当時は砂浜でした。

2022年朝ドラの『舞い上がれ』の舞台にもなっています。

高橋商店に、『出川哲朗の充電させてもらえませんか!』でお店に入りました。黒瀬海岸は美しいところです。

台風による海岸に近い家屋の被害対策だと聞いている。港が大きくなった。

五島は台風の通り道

台風銀座 / 台風ルートで有名!

年数回大きな台風が小さな村を襲っていました。

日本の最端に位置し、東シナ海と日本海が合流する為台風の自然災害への長崎県の河川、漁港、海岸工事の島民と共に歴史をつくりました。

子供の頃の風景が少しづつ変わっていく事に寂しさもあります。

夜中に通過することが多く、夜中に熟睡していると激しい風の音に気づかず、朝起きるとお天気は良く晴れていて目に太陽が眩しい!

外に出て見回すと畑の野菜や草木が薙ぎ倒されていて、ひどい時は屋根の瓦が剥がれたり台風の被害はあちこちに。

隣近所で被害を話すおじさん、おばさんの賑やかな話し声。

台風の翌日は消防士のおじさんや役所のおじさんたちが被害がないか?様子を見に来てくれ!母には不安がなかった様子だったことを覚えています。

子供心にそわそわする落ち着かない興奮と、祭りのような大人たちの興奮も伝わっていた。

大人たちは今回の台風被害の情報を教えてもらい我が家が少ない事に安堵!していました。

安否を確認して回る自然の摂理と共存共栄する島民の姿。

ごく当たり前の助け合い。

私達は台風に鍛えられていた。

Photo by GEORGE DESIPRIS on Pexels.com

現在私は五島の家の雨戸の開け閉めを友達に頼んでいます。

天気予報を常に見ている五島の友達は台風が近づくと雨戸を閉めに!即行動してくれます。ありがたい事です。

言葉を覚えた頃からの同級生は気を遣わなくて良い不思議な『絆』を大人になって感じることがあります。

大人になると気を使うことが多くなります。気を使うことに疲れを感じ、自然に振る舞える同級生が大事な存在に思える。

もちろん礼儀として気を使う私に、友達は『気を使うな!』と、私が気を使っていると気づくのか必ず言ってきます。他人行儀ってこの事かな?いつの間にか身についてしまっていた。いけないいけない!!反省しました。

福岡にいると、何かと気を使う社会の為ストレスが溜まります。当たり前に気を使い、そのことでストレスが溜まる。

友達だから気を使ってもらいたくないとも言ってくれる。本当にありがたい言葉と感謝!ありがたい存在です。

小学生6年間過ごした同級生がそれぞれの人生を生きている。それぞれに何かを抱えながら生きている。

集まると子供の頃に戻り無邪気に過ごせる贅沢な時間。

それぞれの人生を生きているから、無邪気になれる時間が贅沢に愛おしい!

小さな村の物語 / 黒瀬・山手・山下・丸子・天保・いけんさこ・富江

皆様も足を運んでください!

コメントを残す

ゴシップ人生霞を食べて荒波航海日誌をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む